久しぶりにJavaを触ってみようじゃないか。Windowsで環境構築。
Javaといえば、もともとは小さいマイコン用に開発された言語。はじめて触れたのは、かれこれ、、、1996年だったから、、、29年前!!そのころインタラクティブなWebページを作成するのにJava
Appletってのを使うってのが一部界隈で話題になってた。そして、今では当たり前になったブラウザでのゲームをそのころ作ってみたんだけど、もうソースコードもどこ逝ったかわからん。バイトの行き帰りに電車で本読みまくって勉強(?)したなー、、、てか、本来やるべき勉強そっちのけで。
で、実はLinuxでJavaを使ったGUIを作る、そして、なぜかやはりDLLをCallする(JavaからNativeライブラリをCallする変態)ってのをやってみようと思って準備してたんだけど、訳あってまずはWindowsでちょっと調べたいことがある。で、
で、eclipse-inst-jre-win64.exeってのがダウンロードされた。たぶん後はこれを実行するだけ。 で、INSTALLを押す。で、こうなる。 何書いているかわからんけど反射的に「Accept Now」を押す。
で、こんなのが出るかもしれない。
ざけんなって思いながら待つ。で、こうなる。
LAUNCHを押す。じゃまくさいスプラッシュが出る。
workspace(フォルダ)を選べよって言ってくるのでとりあえず、いつものstudy1。
で、まーたスプラッシュが出るので少しイラッとする。
で、こうなる。
とりあえず、インストールは終わり。
昔はeclipseはクソ遅くてできれば使いたくないツールNo.1だったけど、最近のはそんなに遅くないように感じる。PCの進化のおかげかもしれない。使いたくないとはいえ、FPGAにマイコンコアを組み込む場合のそのマイコン用のソフトの開発環境はeclipseベースのものが多い(Intel FPGAのNIOS II Software build toolsやLatticeのLattice
Mico System)ので、実は今までも避けて通ることはできなかった訳でわある。
そういえば、1996年はeclipseのような環境はなかったけど、All Javaで書かれた、クラス階層の表示とかしてくれる、開発環境というほどのものではない、(実にほんの)ちょっと優秀なエディタ的な環境で開発してたんだけど、なんて名前のものだったか思い出せない( ´•ω•` )
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