EspressifのESP32モジュールが搭載されたArduinoUNOサイズのモジュールなんだけど、需要がないのか、絶滅種です。WeMos(現Lolin)のページからも消えています。そういう私自身もなぜか購入して、その後、放置していました。ちょっと使ってみようと思ったら公式サポートがなくなっていたので、ちくと調べたっていきさつで、そしてこの記事は圧倒的に個人的なメモである。
USB-UARTのICのマーキングが消されているのがなんでやろ。ここ消してもWindowsでCH340と認識されるので意味ないような、、、品名を消したいんじゃなくて別の情報を消したいのか?いや、でも、消すのもコストかかるから最初から印字されてない?いろんな製品で出所不明なばったもんとか印字のないICが時々あるよね、(そういえば、たしか、ド○キで買ったラジオのオールインワンICも印字がなかった)、、最初から印字なし仕様でコストダウンを狙ってるのか?
さて、目的はわからんがピン配と回路図を載せた文書があったので、これ幸いと保存する。
参考サイトは
で、
Additional Board Managerに
https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json
を追加。
で、
esp32 by Espressif Systems
を追加。
ESP32 Arduinoの中にこんなにかってくらいのボードがあって、こっからみつけるんかーいってつっ込みながらガン見で見つける。
まぁ後はスケッチの例とかを見ながらやりたいことを実現していくわけだけど、またこれが
まじ大杉。
まぁ今回、徹底的に個人的なメモなので今日はこれ以上掘らない。
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