task6では、出来上がったJEDECファイルをFPGAに書き込みます。Tutorialとしては書き込んで、LEDが点灯するのを確認して終わりです。
TinyFPGAでは専用の書き込み機、TinyFPGA Programmerを使うのが普通ですが、秋月のMachXO2 256HCを書き込む回路でやってみます。なぜか?そのほうがTutorialに近いから。ちなみにSPIハードをFPGAで-MachXO2編で使ったやつです。
TinyFPGA AX2のデバッグポートにつなぎ換えます。電源もいただきます。
で、今回選んだポートにLEDを接続します。そしてリセットを忘れずにプルアップします(実はここで手を抜いて動かずにしばらく悩んだ)。
Programmerを起動。(Tools-->Programmerでもいいらしい)
で、なんとなくライターを見つけてくれているのでOK。
(ちなみにTutorialではCrearte a new blank projectを選択するよう指示しているが、結局のところcurrent implementationが存在しないためnewな状態となるのでよしとするそまソ)
こんなのがしばらく表示される。
で、こんなのが出る。デバイスとかが実際と一致しているのを確認する。
で、Tutorialとちょっと違う画面なんですが、、、で。
ここをダブルクリックすると、
というのが出るのでTutorialと同じようになっていることがわかる。
で、Programを押す、、、(―人―)
こういうのが出て、
こうなるので、うまく逝ったっぽい。
いろいろ事件が起こっていてちょっとさぼってしまった。久しぶりのハードウェアで尻込みしたわけではない。なんとか「LatticeMico8はじめる」が終わってよかった。
最近、海の向こうで首切りが流行しているようで、、、日本で部署ごとや業務内容ごととかで首切りの比率が決まったらたまらんな、、、好きでその部署にいるならいいけど、配属ガチャに不満を言わずに頑張っている人もいるわけで、、、多くの人ができればやりたくないっていう仕事を前向きに頑張ってて、しかし、突然「やっぱりこの仕事要らんわ」って言われたら、社会的制裁を与えるために全力を尽くすことになっちゃうよなー、、、あちらの人はこの辺さばさばしてるのかな
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