では、参考書に従い、いきなりNiosIIを組み込みます。Quartusのメニューの「Tools」「Platform Designer」をおす。
スプラッシュウィンドウが出た後、こうなる。
clk_0の周波数は参考書では50MHzだけど、逆らって100MHzにします。
NiosIIを追加
無料で使える Nios II/eを選択。
信号線をつなげる。
Flashを追加。
Flashの設定画面では参考書に従って設定。
信号線をつなげる。
SRAMを追加。
参考書では Initialize memory contentをクリアしろって書いてあるけど、放置。
信号線をつなげる。
ここまでやって、後回しにしようと放置していたら、未明にWindowsUpdateで勝手にWindowsが再起動されて、パーになりました。空気読めよ!
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