Microsoft Storeで入手できるPythonとVSCodeでPythonの開発環境を整えてみようと思います。なんでって?試してみたいから。公式Python+VSCodeはいろんなところで説明があるし。
で、Microsoft Storeを起動する。で、虫眼鏡を押して、pythonと入れると、こうなる
早まって、押しちゃったので「取得済み」ってなってますが...
Python3.9を選んで出てきた画面の「インストールボタン」を押す。
しばらくすると、「この製品はインストール済みです。」ってなる。
でスタートボタンの中に起動のアイコンができてる。IDLEはピン留めされてできてる。が、実態はどこにあるのか...
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps
らしい。勝手にこうなるし、選べない。まぁしょうがない。PATHも勝手に通されるので、コマンドプロンプトでpythonっていれると、pythonが起動する。
まぁpipとかもすぐ使えるので良いっちゃ~良いけど。
Pythonインストールはとりあえずこれであっけなく終わり。次はVSCodeっす。
ここからVSCodeを入手します。「Download for Windows」をちゅうちょなくオス。画面が変わるけど、勝手にダウンロードは始まっているので、終わるのを待つ。で、インストーラを実行。いろんな事情でインストールフォルダを変えたくもなるけど、色々面倒なので、デフォルトのままにする。ていうか、Windows10ってなんか変なところにインストールさせられるよねー。MSDOSの無法なやり方だった頃がなつかしい。とにかく成り行きでインストール!!
で、そのまま実行。
英語は苦手なので即日本語化。Viewを押してCommand Palette ... を押してConfigure Display Languageを押す。
で、ちょろっと現れるInstall additional languages...を押す。そして現れる何かで迷わず日本語のところの「Install」ボタンを押す。
しばらくすると、右下にちろっと何かが表れるので「Restart」を押す。で、やっぱりいいね日本語。
次は、Pythonと連携する何かを入れます。拡張機能というらしい。で、「ファイル」「ユーザ設定」「拡張機能」と押していく。
ここに「python」って入れるといろいろ出てくるけど、これ
をインストール。
で、おわり。
で、試す。
「ファイル」「フォルダの選択」で好きなところにフォルダを作って開く。で、「ファイル」「新規ファイル」。で、「ファイル」「保存」。適当に「study1.py」。
無難にhello world
たぶんうごいたってことでしょ!!
さて、実に4か月ぶりの更新。本業がホントもうしんどくて無理かなと思っていたけど...これからもボチボチ、やるかもしれないしやらないかもしれない。
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