「パルスで直交復調(5) -numpyでやってみる-」の「fsk_study_qdemod_lo_sqwave_ver2.py」において、局発信号の生成部分だけ変更する。
- # 局発信号の生成
- amp_LoI_t=np.cos(omega_Lo*t+phase_Lo)
- amp_LoQ_t=np.sin(omega_Lo*t+phase_Lo)
- #ここからパルス化
- amp_LoI_t[amp_LoI_t>=0.95]=1
- amp_LoI_t[amp_LoI_t<0.95]=0
- amp_LoQ_t[amp_LoQ_t>=0.95]=1
- amp_LoQ_t[amp_LoQ_t<0.95]=0
コンスタレーションダイアグラムでの正規化はめんどくさくて省略。
復調結果は間違ってなさそう。
パルスの幅をどんどん狭くしていくことを考えると、、、
矩形波や正弦波を作って乗算しなくても、キャリア周波数でサンプリングすれば直交復調できるってことっスか。
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