np.save(filename,variable_for_save)
filenameにはパス名も含められるが、存在しないフォルダに保存できないので、必要ならあらかじめ作成しておく。
以下のようにCPFSKの計算結果を出力する。
np.save('output/o_t',t)
np.save('output/o_amp_t',amp_t)
で、読み込んでグラフ表示する。
- # 変数クリア
- from IPython import get_ipython
- get_ipython().magic('reset -sf')
- import matplotlib.pyplot as plt
- import numpy as np
- t=np.load('output/o_t.npy')
- amp_t=np.load('output/o_amp_t.npy')
- # プロット
- plt.plot(t,amp_t)
- plt.xlim(490e-6,510e-6) # ちょうどシンボルの変わり目を表示
この方法での保存形式は、バイナリ形式で、numpyでしか使えないが、numpyで読み込むときにラク。
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