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変数をバイナリファイルに保存

np.save(filename,variable_for_save)

filenameにはパス名も含められるが、存在しないフォルダに保存できないので、必要ならあらかじめ作成しておく。

以下のようにCPFSKの計算結果を出力する。

np.save('output/o_t',t)

np.save('output/o_amp_t',amp_t)

 

で、読み込んでグラフ表示する。

  1. # 変数クリア
  2. from IPython import get_ipython
  3. get_ipython().magic('reset -sf')
  4.  
  5. import matplotlib.pyplot as plt
  6. import numpy as np
  7.  
  8. t=np.load('output/o_t.npy')
  9. amp_t=np.load('output/o_amp_t.npy')
  10.  
  11. # プロット
  12. plt.plot(t,amp_t)
  13. plt.xlim(490e-6,510e-6) # ちょうどシンボルの変わり目を表示

この方法での保存形式は、バイナリ形式で、numpyでしか使えないが、numpyで読み込むときにラク。